ブランサワーは蒸気注入して焼くと皮が光っています。この皮がおいしいのです

ブランサワーブレッド。　（後ろは食パン）

小さい分割で食べやすくしました。

ブレッチェン

フランスパン用の粉を使っているので、独特の風味があります。

上新粉を付けて焼くので、焼きおにぎりの感覚です。

レッスンで生徒さんが焼き上げたブレッチェンです。

はじめてのブレッチェンのお味はいかがでしたか？

 食パン

５００ｇの生地を８個分割して使いやすくしました。

食パンの焼き立てを開くときの快感！

あんパンのうえに、桜の塩漬けをのせました。

ブランサワーの応用です。

サワードブランを５分の一少なくして、ライ麦に乳酸発酵させた

サワード　ライ　を入れました。すっきりしたお味になりました。６個分割です。

レーズンがたっぷり入っています。

成型を、コッペパンのようにしました。

前日に処理をしたレーズンを生地ができた後に

入れ込みました。

チーズパン

←マフィンの仕上げの発酵前です。

↓　焼きあがったマフィン。

イングリッシュマフィンは、食べるときに焦げ目をつけて焼くことが多いので、少し軽めに焼きました。

マフィンには　クリームチーズ　と　アンズジャム

　または　　　マスカルポーネチーズ　と　ブルーベリージャムがあいます

レーズンシナモンロール

 生クリーム食パン。タカナシの純正生クリーム一箱を仕込み水に加えました。

食パンですが、とてもしっとりしていてリッチです。

あすか

日本のパンにしたい　食事用のパンです。

日本人は、ご飯をしっかり噛んでたべ、口どけと後味に敏感で、

その味をしっかり味わいます。

２種類の国産小麦を使って、パンでそれをイメージしたものです。

シャンピニオン

ミニソフト

小さな食パンの型で焼きます。オレンジピールとレモンピール、それからバターも入ってやさしいソフトな味わいです。

クロワッサンの断面です

カルピスの発酵バターを織り込んだ、どこにも売っていない超おいしいクロワッサンです。

クルミパンには、乳酸菌をかけたライ麦がはいり美味しさを引き立てます。

シュトーレン。箱にいれてプレゼントに。

三つ編みパン